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【プロ野球通信】ヤクルト移籍の右腕・高梨裕稔、あこがれの神宮で快投誓う

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 大学時代の監督は、かつて巨人の9連覇に貢献した左腕で日本ハムでも活躍。通算167勝をマークした高橋一三(かずみ)さんだった。「僕(自分)の長所を忘れるな。真っすぐでどんどん強気に押していけ、と教えられた。その中で投げるカーブとフォークが(打者に)有効だと。それはプロに入ってからも変らずに守っている」と高梨。

 高橋さんは高梨がプロ入りした翌年の15年に69歳で死去。「監督といっしょに目指していた神宮で何とか成績を残し、いい報告ができればと思っている」と新天地での活躍を誓う。「今までで一番いいボールを投げ、何とか2桁(10勝)以上勝てれば」と今季は16年以来、3年ぶりとなる大台の白星を目指す。

 移籍が決まってから、「気持ちの面でも早くヤクルトの一員になれれば」と親会社の乳酸菌飲料を毎日欠かさず飲んでいる。「腸の調子がいい。僕はおなかが弱いので(笑い)」。何とも律義な男がスワローズ投手陣の救世主になれるか、注目だ。(運動部 三浦馨)

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