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守備は初戦の教訓生かせ 日本は13日オマーン戦

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サッカーAFCアジア杯UAE2019 オマーン代表対日本代表 前日会見・公式練習練習に臨む吉田麻也(右)ら=ザイードスポーツシティスタジアム(蔵賢斗撮影)
サッカーAFCアジア杯UAE2019 オマーン代表対日本代表 前日会見・公式練習練習に臨む吉田麻也(右)ら=ザイードスポーツシティスタジアム(蔵賢斗撮影)

 アラブ首長国連邦(UAE)で開催されているサッカーのアジア・カップで、13日午後5時半(日本時間同10時半)から1次リーグF組第2戦のオマーン戦に臨む日本代表。勝てば1次リーグ突破だが、守備陣の緊張感が高まっている。9日のトルクメニスタン戦は2失点し苦しんだ。吉田(サウサンプトン)は「より一層、カウンターへの対策が重要。いい準備をして、ボールの失い方を注意しなければ」と厳しい表情で話した。

 アジアの相手は守備を固めてカウンターから得点を狙うチームが多い。オマーンも同様だ。吉田は「精度はトルクメニスタンより高い」と考えている。初戦は、反則を恐れて相手ボールに厳しく寄せきれない場面が続いた。遠藤(シントトロイデン)は「寄せ方を考えないといけない。自由にやらせなければいいという割り切りも必要」と話した。緩みのない守備を築く必要がある。

 この日の練習に、大迫と東口の姿はなかった。大会序盤で、早くも総力戦の様相を呈してきた。大迫の代役が予想される武藤(ニューカッスル)は「必ず自分も日本の助けになる」と強調した。代役が結果を残せばチーム全体の士気は上がり、競争も激しくなる。

 目標とする優勝までには7試合を戦う。長い道のりを考えると、2連勝して1次リーグ突破を決めれば、3戦目に主力を休ませる選択肢が生まれる。「しっかり勝って、3戦目は重圧がない状態で戦いたい」と柴崎(ヘタフェ)。内容ある白星を手にして、優勝までの道筋を明るくする。(小川寛太)

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