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【春高バレー】高校総体決勝の再現 市尼崎-洛南戦

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スパイクを放つ市尼崎・宮城テリーク=7日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(福島範和撮影)
スパイクを放つ市尼崎・宮城テリーク=7日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(福島範和撮影)

 春の高校バレー男子準決勝の市尼崎(兵庫)-洛南(京都)戦は、市尼崎が3-2で制した昨夏の高校総体決勝同様、白熱の試合になりそうだ。

 リベンジを期す洛南は大塚達宣(たつのり)、垂水優芽(ゆうが)の3年生ダブルエースが絶好調で、国体3位の松本国際(長野)との準々決勝もストレート勝ち。前回決勝の敗戦を知る選手が多いのも精神的に強みになる。総体覇者の市尼崎は、初戦負けした国体の反省から今大会は隙のないバレーを展開。宮城テリーク(3年)を軸とした高い攻撃力のほか、今秋以降強化してきた守備力の成長を見せたい。

 一方、大会連覇を狙う鎮西(熊本)は清風(大阪)と対戦。2年生エース水町泰杜が圧倒的な決定力でチームを牽引(けんいん)する。打数が多いため負担も大きく、準々決勝の近江(滋賀)戦では両ふくらはぎを釣る場面もあった。5セットマッチとなる準決勝からは、水町以外の打数を増やすことが鍵になる。

 清風は西川馨太郎(3年)を中心にどこからでも点が取れる。3回戦からの2試合はフルセット勝ちで勝負強さも見せつけた。年明けに行われた鎮西との練習試合(1セット)では清風に軍配が上がったが、センターコートでのプレー経験がないことがどう影響してくるか。

 (川峯千尋)

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