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【春高バレー】下北沢成徳、攻守に隙なし

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準々決勝鎮西(熊本)対下北沢成徳 第2セット、スパイクを放つ下北沢成徳・石川真佑(4)=7日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(撮影・福島範和)
準々決勝鎮西(熊本)対下北沢成徳 第2セット、スパイクを放つ下北沢成徳・石川真佑(4)=7日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(撮影・福島範和)

 春の高校バレー女子準決勝で、下北沢成徳(東京)と東九州龍谷(大分)、金蘭会(大阪)と八王子実践(東京)が対戦する。

 下北沢成徳は準々決勝までの3試合全セットで、相手を20点以下に抑える盤石の戦いぶりを見せている。エース石川だけでなく仁井田桃子(3年)らアタッカーがまんべんなく点を稼ぎ、攻守に隙がない。ワンサイドゲームが多かっただけに小川良樹監督は「競ったとき、思い通りに行かないときにどう対応できるか」と気を引き締める。

 昨年準優勝の東九州龍谷(大分)も身長180センチの主将、平山詩嫣(しおん)(3年)のセンター攻撃を軸に危なげない勝ち上がり。下北沢成徳に高校総体準決勝で敗れてから磨きあげてきたコンビバレーの集大成を見せたい。

 ユース日本代表がそろう金蘭会(大阪)は、準々決勝で地力のある就実(岡山)を圧倒するなど完成度が高い。昨年末に右足首を捻挫し、初戦は出場機会のなかった2年生エース宮部愛芽世(あめぜ)も状態は上向きで、2連覇へ向け役者がそろった。

 対する八王子実践(東京)はセッター籾井あき(3年)の攻撃的トスワークに乗せられて、1、2年生に勢いがある。気後れして金蘭会に敗れた総体2回戦での反省を生かし、3大会ぶりの決勝進出をうかがう。(川峯千尋)

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