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天理大の初優勝か、明大22大会ぶりVか ラグビー大学選手権、12日に決勝

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 早朝には登録を外れた4年生が最後の練習を行い、涙ぐみながら出場メンバーに発破をかける場面もあったという。「みんなの力が一つになっている。最後に出し切るだけ」とSO松尾。王者・帝京大を破りながら3位に甘んじた関東対抗戦後、4年生は2度にわたって練習場近くの「定食屋と温泉施設」(松尾)で“決起集会”を開いており、チームの結束はいっそう深まっている。

 伝統の重量FWで組む強力スクラムが最大の武器だが、前回の決勝で帝京大に20-21で敗れた悔しい経験もチームを揺り動かす原動力だ。フランカー井上は「決勝の雰囲気と、1点の大事さを知っているのはアドバンテージ」。福田主将は「昨年は決勝に行けたことがうれしかった。今はやっとスタートラインに立てたと思っている」ときっぱり。勝利への強い執着心を持って、22大会ぶりの大学日本一をつかみに行く。(奥村信哉)

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