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吉田沙保里さん引退、地元三重「ありがとうといいたい」

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 津レスリング協会の渡辺晃一顧問(72)は、リオデジャネイロ五輪で銀メダルに終わった吉田さんの涙が忘れられないという。「世界大会13連覇、五輪3連覇の記録は長い間をかけて達成した世界に誇れる偉業で、ありがとうといいたい。後輩の子供たちも吉田さんにあこがれて毎日練習に励んでいるので後進の指導もお願いしたい」と呼びかけた。

 一方、吉田さんの父の故・栄勝さんが開設した津市一志ジュニアレスリング教室では、この日夜も練習を実施。吉田さんのめいで、小4、小5の全国大会で優勝するなど将来が有望な津市立大三小6年の吉田千(ち)沙(さ)都(と)さん(12)は「引退と聞いてびっくりした。これからもレスリングを教えてもらえると思うので、吉田選手のように世界で活躍したい」と話した。

 モンゴル出身の父親に勧められて約10年、姉妹で同教室に通う姉の津市立一志中2年のビャンバスレン・フウランさん(14)は「吉田選手から指導を受けて自信がついた。やめると聞いて残念だけど、これからも指導してほしい」と語った。

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