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日大アメフット復帰承認に異論なし 選手の自主性重視の指導を評価

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練習試合を終え、整列する日大アメフット部の選手たち=平成30年12月9日、神戸市
練習試合を終え、整列する日大アメフット部の選手たち=平成30年12月9日、神戸市

 日本大アメリカンフットボール部の公式試合復帰を認めた背景には、指導者の言いなりになっていた同部の体質の改善が認められたことがある。関東学生連盟の柿沢優二理事長によると、理事会で処分解除への異論はなかったという。

 昨年9月に就任した日大の橋詰功監督は「僕が何かをやるというより、選手が考えていけるのが一番」と語ったことがある。その方針通り、選手と綿密なコミュニケーションを取った上で、練習メニューも選手が考えるなど、自主性を重視した指導手法が評価された。

 11月からは社会人と練習試合を行うなど対外活動も重ねてきた。12月に関西へ遠征して神戸大との練習試合に臨んだ際には、旅行会社の手配、調整を学生自身が担った。選手主体で再建を目指す一連の取り組みを踏まえ、関東学連のワーキンググループは「理想的なチームに生まれ変わる可能性を十分に持っていると考える」とした。

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