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日大アメフット部、公式戦復帰へ 関東学生連盟が承認

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練習試合を終え、整列する日大アメフット部の選手たち=平成30年12月9日、神戸市
練習試合を終え、整列する日大アメフット部の選手たち=平成30年12月9日、神戸市

 関東学生アメリカンフットボール連盟は9日、東京都内で理事会を開き、悪質な反則問題で2018年度の公式試合の出場資格停止処分を受けた日本大と、反則をした宮川泰介選手について、19年度から公式試合に復帰させることを承認した。日大は関東大学1部下位のリーグで再出発する。

 関東学連内にワーキンググループを設け、日大の練習視察やコーチ陣との面談を通じてチーム再建への取り組みを確認。大学側が運動部活動を所管する「競技スポーツ部」を新設し、学長のガバナンス(組織統治)が直接及ぶようにすることを柱とした改革を進めたことも評価した。

 日大は昨年5月の関西学院大との定期戦で、危険なタックルで相手選手を負傷させた。関東学連は反則を指示したとして内田正人前監督、井上奨前コーチを永久追放に相当する除名とした。危険なタックルの場面は会員制交流サイト(SNS)を通じて動画の拡散が続き、強豪校による不祥事は大きな社会問題に発展していた。

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