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イニエスタが謝罪 差別助長、黒塗り2人と写真

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黒塗りの仮装が「人種差別」との批判を浴びたイニエスタ選手(前列中央)のツイッター写真(イニエスタ氏のツイッターから)
黒塗りの仮装が「人種差別」との批判を浴びたイニエスタ選手(前列中央)のツイッター写真(イニエスタ氏のツイッターから)

 サッカーJ1神戸の元スペイン代表スター、アンドレス・イニエスタ選手が「ブラックフェース」と呼ばれる顔が黒塗りの変装をした2人と納まった写真をツイッターで紹介したことが黒人差別を助長すると批判を浴び、海外主要メディアに広く報じられた。AP通信によると同選手は8日までに謝罪声明を出した。

 キリスト教には神の異邦への顕現を記念する6日の祝日に衣装を着てパレードを行い、その中に黒人を含む習わしがある。声明によるとイニエスタ選手には子どもたちと大切にしてきた文化を世界に伝えたいとの意図があったが、掲載写真に対して「非常に残念」「信じられない」などと非難するリツイート(転載)が相次いだ。

 サッカーでは主に欧州で人種差別が根強く残り、今季も多数のクラブや選手が批判を買ってリーグなどに処分を科されている。イニエスタ選手の代理人は「決して誰かに不快な思いをさせるつもりはなかった」と説明。謝罪によって「この写真を巡っていくつかの国であった議論を収束させたい」とした。(共同)

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