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旭化成新監督に吉田優也氏就任 柔道、中村兼三氏は総監督に

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 柔道の強豪、旭化成の新監督に2014年仁川アジア大会男子90キロ級覇者の吉田優也氏(29)が1月1日付でコーチから昇格したことが7日、分かった。13年から指揮を執ってきた1996年アトランタ五輪男子71キロ級金メダルの中村兼三氏(45)は監督から総監督となった。

 東京都出身の吉田氏は東海大から旭化成に進み、全日本選抜体重別選手権を制するなど活躍した。中村氏は全日本柔道連盟の強化副委員長を兼任しており、20年東京五輪が迫る中で負担を軽減させる狙いがあるという。

 旭化成柔道部は1948年に設立され、数々の五輪、世界選手権王者を輩出。現在は16年リオデジャネイロ五輪男子73キロ級金メダルの大野将平らが所属している。

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