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競技人生の窮地から復活 錦織圭、3年ぶりツアーV

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優勝トロフィーを手に笑顔でコートに座りこむ錦織圭選手=6日、ブリスベン(ロイター)
優勝トロフィーを手に笑顔でコートに座りこむ錦織圭選手=6日、ブリスベン(ロイター)

 2017年8月にテニスのラケットを操る右手首を故障し、競技人生最大の窮地に陥った日本男子のエースが真の復活を果たした。今季開幕戦のブリスベン国際シングルスで錦織圭が6日の決勝に勝ち、約3年ぶりにツアー優勝。日の丸も掲げられた会場でトロフィーを高々と掲げ「優勝できて、とてもうれしい」と喜びに浸った。

 右手首は手術せずに治療したが「一生、不安が残ったままでテニスをしないといけないのかな」と弱気になることもあった。

 昨年は1月下旬のツアー下部大会で静かに再出発。シーズン後半、息切れせずに徐々にストロークの感覚を取り戻し、全米オープンで4強入り。「気持ちの面で(不安を)払拭できた」と手応えを得た。

 11月には世界ランキングでトップ10に返り咲き、勢いそのままに「百パーセントの状態でプレーできる」と自信を持って迎えた今季。幸先のいいスタートを切った。(共同)

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