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大阪桐蔭、屈指の破壊力で初頂点なるか 高校ラグビー7日決勝

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練習に臨む大阪桐蔭・松山千大=大阪府東大阪市の近畿大学グラウンド(水島啓輔撮影)
練習に臨む大阪桐蔭・松山千大=大阪府東大阪市の近畿大学グラウンド(水島啓輔撮影)

 第98回全国高校ラグビー大会は7日午後2時から、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で決勝が行われ、初優勝を目指す大阪桐蔭(大阪第1)と、東福岡と両校優勝した第90回大会以来、8大会ぶり2度目の頂点を狙う桐蔭学園(神奈川)が対戦する。

 大阪桐蔭は大阪府東大阪市内のグラウンドで約1時間半、最終調整しラインアウトや攻撃の組み立てを確認した。最後は主力選手らが決意を叫びながらタックルダミーにぶつかり、勢いをつけて練習を締めた。CTB松山主将は「最後まで勝ちにこだわることが大事」と初優勝への決意を語った。

 相手の桐蔭学園はSH小西主将を中心に攻守の総合力が高く、春の選抜大会決勝で敗れた。綾部監督は「選抜大会は小西主将に意識が偏って防御で足が止まった。意識し過ぎないことが必要」と強調する。

 チームは圧倒的な攻撃力を誇る。今大会、準決勝までの4試合で245点をマーク。フランカー奥井を起点に次々と仕掛ける波状攻撃は大会屈指だ。FW陣の縦突破と左右に自在につなぐバックス陣の展開力を組み合わせ、序盤からたたみ掛けたい。

 前回大会の決勝で東海大仰星(現東海大大阪仰星)に敗れ、準優勝となった悔しさもチームの原動力だ。松山主将は「日本一になるため1年間やってきたことを出し切る」と力を込めた。(吉原知也)

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