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「重量級の再建は…」 柔道の井上康生監督に聞く一問一答

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柔道の男子日本代表を率いる井上康生監督は東京五輪に意欲をみせた=2018年11月、東京都文京区の講道館(宮崎瑞穂撮影)
柔道の男子日本代表を率いる井上康生監督は東京五輪に意欲をみせた=2018年11月、東京都文京区の講道館(宮崎瑞穂撮影)

 新たな年が明けた。2020年東京五輪前年の19年は、国内で多くの国際大会が開催予定で、柔道の世界選手権は8月25日~9月1日に日本武道館で行われる。男子日本代表の井上康生監督が産経新聞のインタビューに応じ、決意を語った。(田中充)

 --東京五輪を翌年に控え、日本で開催される世界選手権の重要性は

 「大きな意味を持った大会になる。何といっても、20年に東京五輪がある。自国開催の世界選手権も特別。私が出た03年(大阪開催)は翌年の五輪がアテネでしたが、それでも非常に盛り上がった。今回は一層、注目度も高い。男子はまだ一人も内定者がいない。2月の欧州遠征以降の代表選考会から、しのぎを削って戦っていくプロセスにも注目いただきたい」

 --19年の位置づけは

 「2つの目線を持っている。1つは2020年へ、どれだけ勢いをつけられるか。代表争いは18年が絞り込みのスタートで、19年の世界選手権はほぼ絞られた形になる。冒険心を持ってやれることはほとんどなく、20年に向けたさまざまな確認作業が大事な時期だ。もう1つは、さらに4年後の24年への意識。次代を担う選手の育成や発掘も必要になってくる。若手にも目線を向けていく」

 --柔道界には新たなスターも誕生してきた

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