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スキージャンプ男子、進む世代交代 新エースは小林陵侑

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W杯ジャンプ男子個人第2戦で優勝した小林陵。今季ここまで4勝を挙げている=11月25日、ルカ(共同)
W杯ジャンプ男子個人第2戦で優勝した小林陵。今季ここまで4勝を挙げている=11月25日、ルカ(共同)

 2022年北京冬季五輪でメダル奪回を目指すノルディックスキー・ジャンプ男子の日本勢で世代交代が進みつつある。新エースの座に就こうとしているのは22歳の小林陵侑(りようゆう)(土屋ホーム)で、今季のワールドカップ(W杯)で初勝利を含む4勝を挙げて個人総合の首位を快走。“日の丸飛行隊”を引っ張ってきたベテラン勢は、復調のきっかけをつかめずにいる。

 小林陵は2月の平昌五輪でノーマルヒル7位、ラージヒル10位とともに日本人最高位をマークし、11月に開幕したW杯18~19年シーズンでも大躍進。30日から来年1月6日までドイツ、オーストリア各地でワールドカップ(W杯)を兼ねた4試合で争われる伝統のジャンプ週間では、1997~98年シーズンの船木和喜以来日本人2人目の総合優勝も視界に捉える。

 ポテンシャルの高さは早くから注目を集め、昨年夏以降、主要大会で好成績を連発。平昌五輪ではエースの証である団体の最終ジャンパーも務め、「大きな一歩になった」と成長を実感。所属先の土屋ホーム監督でもある葛西紀明が98~99年シーズンにマークした日本人最多記録のW杯年間6勝をも見据え「抜けるように頑張りたい」と意欲満々だ。

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