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【プールサイド】五輪プレシーズンへ萩野、瀬戸、池江は三者三様のスタート

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 一方、女子のエース池江は12月1日から、米アリゾナ州フラッグスタッフ(標高約2100メートル)で約3週間の高地トレーニングを実施。「平地とは比べものにならないくらいきつかったけど、自信がついた」と笑顔で24日に帰国した。

 選手時代にフラッグスタッフでの合宿経験があり、現在はトップ選手の泳法分析をする日大文理学部の野口智博教授は、この時期の高地トレについて「鍛錬期前の体力づくり」と推測。室内の50メートルプールにはトレーニング室が隣接し、「池江選手が課題とする筋力面も、平地より短時間で力をつけることができる」と指摘する。

 来年7月の世界選手権へ向けて異なる時間を過ごしている3人だが、五輪プレシーズンの結果に左右する重要な土台づくりの時期であることは同じ。

 19年の日本競泳界は、誰が渾身のガッツポーズを見せてくれるのか。その瞬間を楽しみに待ちたい。(運動部 西沢綾里)

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