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【プールサイド】五輪プレシーズンへ萩野、瀬戸、池江は三者三様のスタート

米での3週間の高地合宿は、池江にとって体力面で自信をつけるものだった
米での3週間の高地合宿は、池江にとって体力面で自信をつけるものだった
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 来年の主役は誰だ-。競泳界は、2020年東京五輪の前年となる五輪プレシーズンへ向け、冬場の強化期間に突入しているが、エースの座を担う男子の萩野公介(ブリヂストン)、瀬戸大也(ANA)、女子の池江璃花子(ルネサンス)のトレーニング方法は三者三様。早くも負けられない戦いが始まっている。

 競泳界では、夏の国際大会と国体後に約1~2週間のオフを挟み、10月には新シーズンに入る。

 まず、気持ちの良いスタートを切ったのは瀬戸だろう。25メートルプールの短水路を得意とする瀬戸は、10月6日のワールドカップ(W杯・短水路)ブダペスト大会を皮切りに、各国を転戦。競うことでモチベーションが上がり、12月16日まで行われた世界短水路選手権(中国・杭州)では、男子200メートルバタフライを1分48秒24の世界新記録で初制覇した。

 終盤は「体が重くて鉛のようだった」というが、12年ロンドン五輪王者チャド・レクロー(南アフリカ)の追い上げをかわしての快挙。本命の400メートル個人メドレーでは世界記録に0秒93届かず落胆したが、世界記録を更新したバタフライのレース後にコースロープにまたがり雄たけびを上げた姿は、世界のライバルたちに強烈なインパクトを与えたに違いない。

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