PR

スポーツ スポーツ

5年ぶり全日本の舞台、高橋大輔「居心地良い」 フィギュア

Messenger
男子SPの演技を終え、歓声に応える高橋大輔選手=22日夜、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドーム
男子SPの演技を終え、歓声に応える高橋大輔選手=22日夜、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドーム

 フィギュアスケートの全日本選手権第2日は22日、大阪府の東和薬品ラクタブドームで行われ、男子ショートプログラム(SP)で、高橋大輔(関大KFSC)が88・52点で2位につけた。

 会場のあちこちから「大ちゃん」コールが響いた。大歓声に迎えられ、5年ぶりに戻ってきた全日本。高橋は「たくさんの応援がこんなにもうれしいことを久しぶりにかみしめた」と気持ちを高ぶらせて滑った。

 32歳のSPに4回転ジャンプはない。それでも、しなやかな身のこなしにブランクは感じさせず、豊かな表現力で情感たっぷりに舞って観客を魅了。ジャンプも冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をこらえ、2連続3回転なども大きなミスなく跳んだ。

 復帰表明は7月1日。4年前のソチ五輪で6位に終わったのを最後に退いた現役へ、気持ちを突き動かされたのは、中継局のナビゲーターで訪れた1年前のこの大会だった。決断の前途は、練習中に左足内転筋を肉離れするなど厳しい戦いが予想されたが、しっかりと結果を残してたどりついた大舞台だった。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ