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【プロ野球通信】ソフトバンク戦力外の寺原隼人、ヤクルトで旧友に再会「切磋琢磨したい」

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ヤクルトの入団会見に臨む寺原隼人=10日、東京都港区
ヤクルトの入団会見に臨む寺原隼人=10日、東京都港区

 今オフにソフトバンクを戦力外となった寺原隼人投手(35)の来シーズンの所属先はヤクルトと決まった。自身通算4球団目となる新天地には、同学年でオリックス時代の同僚でもあった近藤一樹投手(35)ら顔なじみの選手も多く、寺原は「心強い。拾ってもらったヤクルトにしっかりと恩返しをしたい」と活躍を誓う。

 寺原は日南学園高(宮崎)の3年生だった2001年夏の甲子園で8強入り。球速がネット裏のスカウトのスピードガンで158キロを計測し、一躍注目を浴びた。この大会で優勝したのが、近藤がエースの日大三高(東京)だった。

 同年秋のドラフトでダイエー(現ソフトバンク)の1巡目指名を受け、入団。07年に横浜(現DeNA)、11年に近藤のいたオリックスへ移籍し、13年にソフトバンクに復帰していた。

 プロ17年で通算71勝。抑えとしても23セーブをマークしているが、今季は21試合に登板して勝ち負けはなく、4ホールドポイント(HP)の成績に終わっていた。10日に正式契約を結んだヤクルトからは先発と中継ぎのどちらでもいける準備を求められており、「いろいろなチームで経験したことをフル活用し、貢献することしか頭にない」と意気込む。

 一方、近藤は16年のシーズン途中にヤクルトへ移籍。今季は42HPを挙げてチームの前年最下位からの2位浮上へ貢献し、初タイトルとなる最優秀中継ぎ投手賞を手にした。

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