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早実ラグビー部、79大会ぶり全国大会出場 旋風起こせるか

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全国大会に向け、練習に臨む早実ラグビー部の選手たち=東京都国分寺市(桐山弘太撮影)
全国大会に向け、練習に臨む早実ラグビー部の選手たち=東京都国分寺市(桐山弘太撮影)

 27日に東大阪市の花園ラグビー場で開幕する第98回全国高校ラグビー大会に、東京第1地区代表として早実(国分寺市)が79大会ぶりに出場する。早実といえば、プロ野球の斎藤佑樹投手、清宮幸太郎内野手(ともに日本ハム)らを輩出した硬式野球部が全国区。ラグビー部も“早実旋風”を巻き起こすことができるか。(浅野英介)

 早実ラグビー部が全国大会に出場するのは、1937年の第19回大会以来。当時の開催場所は現在の花園ラグビー場ではなく、兵庫県西宮市の南甲子園運動場だったため、花園には同校として初めて足を踏み入れる。

 東京都第1地区予選決勝では、全国制覇の経験もある強豪の国学院久我山を43-19で破った。早実にとっては6度目の全国大会出場だが、大谷寛ヘッドコーチ(HC)は「チームとしては、どちらかといえば初出場という感覚」と話す。

 最大の強みは“兄貴分”である早大の手厚い支援態勢だ。「(早大との)つながりがあるおかげで、レベルアップができている」とFBの小泉怜史(3年)。早大ラグビー部からはフィジカルコーチらが派遣され、指導。タンパク質など必要な食事の摂取量についてもグラム単位で指示する。早大ラグビー部のノウハウと、筋力トレで肉体強化を徹底。79大会ぶりの全国大会出場に結びつけた。

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