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【サッカー通信】天皇杯を制した浦和、3度目アジア制覇へ意欲十分

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 「今のチームは試合巧者に戦える」とMF長沢。16年のYBCルヴァン・カップ、17年のACL、そして今年の天皇杯と、いずれも優勝を決めた舞台がホームの埼玉スタジアムだったとはいえ、一発勝負のカップ戦を勝ちきる強さは浦和の武器となっている。

 課題は堅守を保ちつつ、決勝でもシュートわずか7本に終わった攻撃力をいかに高めるか。「2点目がとれないのは物足りないし、厳しい戦いになる」と興梠が話せば、主将のMF柏木は守勢に回る試合が多いことに「サッカーをしたとはいえない」とシーズンを通して納得いかない表情を崩さなかった。

 5位に終わったJ1はむろん、今季自分たちが出場できないなかで鹿島が頂点に立ったACLは浦和にとって戦意をかき立てられる場だ。槙野は「鹿島の優勝はすごく刺激になった。次はまた自分たちの番だ」。すでにC大阪の日本代表FW杉本を獲得するなどてこ入れに余念はない。高い攻撃力を整備し、浦和は3度目の頂点を目指し、来季アジアの舞台に挑む。(運動部 五十嵐一)

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