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東京Vはあと一歩 「力の差あった」 J1の壁高く

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ジュビロ磐田に敗れ表情が冴えない東京Vの選手=8日、ヤマハスタジアム(撮影・中井誠)
ジュビロ磐田に敗れ表情が冴えない東京Vの選手=8日、ヤマハスタジアム(撮影・中井誠)

 J1の壁は高かった。大宮や横浜FCを下してきた東京Vの勢いは、磐田の前でしぼんだ。「相手はJ1で、個人の質が高かった。力の差はあった」と林陵。下克上を完遂できず唇をかんだ。

 磐田の厳しい前線からのプレスを受け、ボールを保持しながら組み立てる持ち前の攻撃は鳴りを潜めた。前半はシュート0本。半ばまでに3人の交代枠を使い切って反撃を試みた後半も、作り出した好機はわずかだった。昇格には90分間での勝利しかない試合で後半35分に2点目を失った。万事休すだった。

 昨季に続き、プレーオフからJ1昇格を勝ち取れなかった。ロティーナ監督は「昇格は逃したけど、チームは1年間素晴らしい仕事をした」と振り返った。名門復活への夢は来季に引き継がれる。(小川寛太)

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