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紀平梨花らが女子フリーへ調整 フィギュアGPファイナル

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公式練習で調整する紀平梨花=7日、バンクーバー(共同)
公式練習で調整する紀平梨花=7日、バンクーバー(共同)

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの女子ショートプログラム(SP)で首位に立った16歳の紀平梨花(関大KFSC)ら日本勢が7日、バンクーバーの試合会場で公式練習し、8日のフリーへ向けて調整した。紀平は「(動きは)よかったけど疲れた。(昨夜は)あまり寝られなかったから」と笑みをのぞかせながら話した。

 日本勢としては2005年の浅田真央以来となるGPデビューシーズンでのファイナル制覇に挑む紀平は本番衣装を身にまとい、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を10度跳んで9度着氷するなど、好調を維持している様子だった。

 SP4位の坂本花織(シスメックス)はフリーの音楽を流して演技をまとめるなど、リラックスした様子で滑った。同6位の宮原知子(関大)は連続3回転ジャンプを精力的に跳んだ。

 7日の男子フリーに臨むSP2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は得点源となる4回転ジャンプを確認した。(共同)

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