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貴ノ岩、戻せるなら「また新弟子に」 引退会見詳報

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引退会見の冒頭、深々と頭を下げる貴ノ岩(右)。左は千賀ノ浦親方=7日午後、東京都台東区の千賀ノ浦部屋(中井誠撮影)
引退会見の冒頭、深々と頭を下げる貴ノ岩(右)。左は千賀ノ浦親方=7日午後、東京都台東区の千賀ノ浦部屋(中井誠撮影)

 貴ノ岩の引退に関する記者会見の内容は以下の通り。

 〈約100人の報道陣が見つめる中、無数のフラッシュを浴びながら、貴ノ岩と千賀ノ浦親方が姿を見せ、深々と一礼した〉

 千賀ノ浦親方(以下親方)「12月4日、食事を終えた貴ノ岩が午後11時ごろ、宿泊先の(福岡県)行橋市のホテルでかっとなって付け人を殴ってしまった。飲まなければならない薬を付け人が忘れてしまい、言い訳したのが理由だった」

 「5日の朝、付け人が体育館の支度部屋に荷物を置いていなくなってしまった。時間的には1時間ぐらい。心配した仲間が連絡したところ、帰ってきたが、顔が腫れており、巡業部の聞き取りで暴力行為が分かった。協会から私に連絡があり、帰京した貴ノ岩と国技館に行き、危機管理部長の聴取を受けた」

 「昨日は国技館で付け人が高野(利雄)危機管理委員長、鏡山危機管理部長(元関脇多賀竜)に事情を説明した。本日、貴ノ岩が理事長に、引退を申し出て引退となった。その際、理事長から『本当に引退という形でいいんですか』と何回か聞かれたが、貴ノ岩の意思が固く引退という形になった。私も昨日、貴ノ岩と話し、『まだ辞めないで頑張ろう』と言ったが、本人がやってしまったことにどうしても責任をとりたいという気持ちが強く、このような結果になった。非常に残念に思っている」

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