PR

スポーツ スポーツ

浦和、少ない好機キッチリ 柏木「最高の喜びを」 天皇杯

Messenger
サッカー天皇杯準決勝 浦和レッズ対鹿島アントラーズ 前半、シュートを放つ浦和・柏木陽介=カシマスタジアム(蔵賢斗撮影)
サッカー天皇杯準決勝 浦和レッズ対鹿島アントラーズ 前半、シュートを放つ浦和・柏木陽介=カシマスタジアム(蔵賢斗撮影)

 サッカーの天皇杯全日本選手権準決勝で、浦和は鹿島を1-0で破り、3大会ぶりの決勝進出を決めた。

 数少ない好機をきっちりゴールにつなげた。前半27分の右CK。柏木のボールに遠い位置でマウリシオが頭で合わせた虎の子の1点を守り切った。殊勲のブラジル人は「最後まで戦ったからこその結果」と胸を張った。

 序盤から押し込まれながら気持ちで上回った。前日練習に早朝から駆けつけ、80本以上の横断幕で送り出したサポーターの思いに応えた。

 槙野は前半11分、自軍ゴール前で鹿島の鈴木に体を投げ出しブロック。「流れが悪い時こそ気迫あるプレーが流れを持ってくる」と右拳を振り上げた。リードして迎えた後半に興梠、武藤、青木が負傷交代するアクシデントも守備ブロックを固め、乗り切った。

 J1を5位で終え3位以内に与えられるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を逃した。天皇杯優勝は昨季王者に輝きながら、今季舞台にすら立てなかったACLへの切符を手にする最後のチャンスだ。

 主将の柏木は「最高の喜びを分かち合いたい」。12大会ぶりの戴冠とともにアジアの舞台へ返り咲くことを誓った。(五十嵐一)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ