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【スポーツ異聞】初優勝の貴景勝が大関、横綱を目指すための相撲スタイルとは…

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 気掛かりなのは、突き押し相撲にはもろさが付きまとう点だ。前師匠や白鵬のような大横綱たちの多くは、四つ相撲の型を作り上げている。現役横綱では鶴竜が貴景勝のように巧みな引き技を駆使するものの、四つ相撲にも対応できる。近年、突き押しだけで大関以上を長く務めたのは、千代大海ら数えるほどしかいない。

 貴景勝も今後、大関や横綱といった地位を目指していく以上、突き押し一辺倒のスタイルからの転換を求められることになるのか。それとも「小学生のときから突き押しで自分にはこれしかない」との発言通りの精進を続け、新たな“常識”を打ち立てるのか。まだ22歳の今後が楽しみでならない。(運動部 奥山次郎)

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