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東京五輪代表決めるマラソン女子MGC 大阪勢か愛知勢か 

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 それでも今は東京五輪を目指して、しのぎを削る間柄。9月のベルリンマラソンでも2人が競り合うことになり、今度は序盤から先行した松田を中盤以降に前田がとらえ、終盤に再び松田が引き離す展開。自己新で5位に入り、2度目の対決でも前田を抑えた松田は「年齢は関係ないので、正々堂々と勝負していきたい」と決意を新たにしている。

 薫英OGからはもう一人、大森菜(な)月(つき)(24)=ダイハツ=が、MGC出場を目標にマラソン挑戦を視野に入れている。高校時代から「将来はマラソンで五輪代表になる」と宣言し、立命大でエースとして駅伝日本一に貢献。松田と前田については「実業団では(2人の方が)キャリアが上だし、尊敬できる部分も多い」と話し、先にマラソンで結果を出す2人の後輩の活躍が刺激になっている。

 大森、松田、前田らは在学中に全国高校駅伝で優勝した経験はないが、同高の安田功監督は「将来は五輪で活躍する選手を育てること」を方針としている。学校のグラウンドも手狭で、強豪校として練習量は決して多い方ではないというが、高校時代にオーバーワークさせない指導が、実業団に入ってからの教え子たちの活躍に結びついている面もある。

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