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18年ぶりに関取の給与を増額 日本相撲協会理事会

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 日本相撲協会は29日、東京・両国国技館で理事会を開き、来年1月から十両以上の関取の給与を約6・2~約7%、本場所ごとに幕下以下力士に支給される「養成員場所手当」を10%増額することを決めた。給与の増額は平成13年以来18年ぶりとなる。本場所で満員御礼が続く人気が背景にあり、芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「力士の待遇を改善し、土俵の充実を図るのが協会の願い」と説明した。

 新しい給与は横綱が約6・4%増の月300万円、大関が約6・5%増の250万円、三役が約6・3%増の180万円、平幕が約7%増の140万円、十両が約6・2%増の110万円となる。養成員場所手当は幕下が16万5000円、三段目が11万円、序二段が8万8000円、序ノ口以下が7万7000円となる。

 また、事故を警察へ届け出ずに道交法違反(事故不申告)の罪で略式起訴され、すでに引退した元幕下神嶽の師匠、大嶽親方(元十両大竜)に対し、12月から6カ月間減給20%とする処分を決めた。

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