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池江、賞金大会に「チャンスあるかな」 競泳・北島杯

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「北島康介杯2019」の前日会見に出席した萩野、坂井、北島氏、大橋、池江=16日、東京辰巳国際水泳場
「北島康介杯2019」の前日会見に出席した萩野、坂井、北島氏、大橋、池江=16日、東京辰巳国際水泳場

 競泳の「北島康介杯2019」(17、18日)の前日会見が16日、会場の東京辰巳国際水泳場で行われ、五輪2大会連続2冠の北島康介・大会委員長から、男女の最優秀選手(MVP)に、それぞれ賞金50万円が贈られることが発表された。

 前回から導入された日本新記録に10万円、世界新記録に100万円の賞金は今大会でも継続される。国内では珍しい賞金レースを前に、8月のジャカルタ・アジア大会MVPの池江璃花子(ルネサンス)は「ここに来るまで記録は全然狙ってなかったけど、100メートル自由形でチャンスがあるんじゃないかなと思い始めた。頑張りたいです」と茶目っ気たっぷりの笑顔で意気込みを語った。

 北島杯は今年で5回目。これまでは東京都選手権として行われていたが、さらなる競技レベルの向上を目指し、今大会から独立した大会として開催される。11月末から辰巳国際水泳場が改修に入る影響で、開催時期は例年の1月から前倒して行われる。

 男子のエース、萩野公介(ブリヂストン)は「(新)シーズンが始まって最初の長水路の大会。日頃の練習の成果を出し切れたら」と話し、右肩の手術からの復帰を目指す坂井聖人(セイコー)は「あまりいい練習が積めてないが、いい形で終われたら」。女子個人メドレーの大橋悠依(イトマン東進)は「(賞金は)モチべーションも上がる。状態はどうあれ、より世界記録に近いタイムで泳げるように頑張りたい」と気合を入れた。

 入場無料。各種目のレースのほか、18日の閉会式後には北島氏と現役トップスイマーが参加するドリームマッチも開催。2階ラウンジでは2004年アテネ、08年北京五輪で北島氏が獲得した金メダルのほか、体操の内村航平(リンガーハット)ら五輪の歴代金メダルが見られる特別展示も行われる。

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