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団体組手の日本、チームワークで決勝へ 空手世界選手権

女子団体組手2回戦 チュニジア選手(手前)と対戦する斉藤綾夏=マドリード(共同)
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 団体組手の日本女子は抜群のチームワークで12年ぶりの決勝に進んだ。ヤマ場だったのは強豪イランとの3回戦。中堅で相手エース、アバサリが登場した。対峙した斉藤は「全然予想していなかった」というが、試合までの短時間で対戦経験の多い植草から特徴を聞き、しぶとく引き分けに持ち込んだ。

 0-1で迎えた大将戦で植草が勝って得失点差でも同点に。もつれ込んだ代表戦で、植草がアバサリに判定勝ちした。2回戦は先鋒の川村と中堅の斉藤だけでチュニジアを退けており、「体力を温存できて、大事なところで力を発揮できた」と植草。3人の力を結集して、世界一への挑戦権を得た。(共同)

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