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業師の宇良、復活へ一歩 右膝重傷、三段目に転落

久しぶりに本場所に復帰した宇良=両国国技館(今野顕撮影)
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 大相撲九州場所が11日に初日を迎えるが、9月の秋場所で26歳の人気の業師、宇良(木瀬部屋)が復活への一歩を踏み出した。右膝に負った重傷の影響で6場所連続休場し、番付は昨年秋場所の西前頭4枚目から東三段目91枚目まで転落。復帰場所を6勝1敗とし「相撲を取れる喜びを感じた。不安はあるが、稽古するだけ」と再起を期した。

 昨年秋場所で右膝前十字靱帯を断裂し、同11月の九州場所後に手術。居反りなどの奇手を得意とする独特の取り口が、けがにつながった。師弟が求めるのは攻める相撲。宇良は「自分の相撲が何なのか、忘れている部分もある。試行錯誤の段階」と本音を漏らす。

 かつてはピンク色の締め込み姿で大歓声を受けた幕内の土俵に戻れるか。「過去のことは関係ない。一からやっていく」。新たな気持ちで九州場所へと歩んでいく。

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