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面目保った伏兵・佐合尚人 男子組手で日本勢唯一の決勝進出

男子組手60キロ級準決勝でカザフスタン選手を破り叫ぶ佐合尚人=マドリード(共同)
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 男子組手最軽量級の伏兵が空手発祥国の面目を保った。国際大会での実績が乏しかった60キロ級の26歳、佐合が快進撃。日本の男子組手で唯一、決勝に進み「みんな自分が残るとは思ってなかったと思う」とはにかんだ。

 攻撃的な空手が売りだ。初戦は試合時間残り4秒のところで大技を決め、2点差をひっくり返した。準決勝では今季のプレミアリーグで優勝の実績があるカザフスタンの実力者を10-0で圧倒。突きも蹴りもさえ、全5試合で33得点。持ち味を存分に発揮した。

 世界ランキングは44位で、国際大会での表彰台は2年前のプレミアリーグで3位になった1度だけ。「最後のチャンスだと思って、この試合に全てを懸ける思いでやってきた」と話す空手家が、大舞台で開花しようとしている。(共同)

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