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サッカー日本代表メンバー発表 アジア杯奪還へ成熟目指す

サッカー日本代表
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 日本サッカー協会は7日、国際親善試合のベネズエラ戦(16日、大分銀行ドーム)とキルギス戦(20日、豊田スタジアム)に臨む日本代表メンバー23人を発表した。森保監督は「継続」を選択した。アジア杯前最後の国際試合で、10月の代表戦を戦った21人をスライド。2人が初選出されたポジションには、長友(ガラタサライ)ら10月の代表戦で招集し、現在負傷中の選手がいる。大幅な変更を避けた形だ。

 覇権奪還への準備を着々と進めている。今回は南米のベネズエラと、同じくアジア杯に出場するキルギスと戦う。特にキルギスは、引いて守りを固めることが予想される相手で、勝ちきれる対応力を養うことがアジア杯に直結する。「戦術の浸透をさらに進めていく。これまで招集した選手を中心にアジア杯に臨む考えでいる」と、指揮官は本番までにチームを成熟させていく考えだ。

 “先行投資”も同時に行った。森保監督を含め、スタッフが重なるU-21(21歳以下)日本代表も並行して活動する中、横内コーチらをU-21に専念させる一方、フル代表のコーチにU-16(16歳以下)日本代表の斉藤コーチら他の育成世代の指導者を呼んだ。

 「選手だけでなく、コーチも共通認識をもって各世代の融合が図れればと思う」と森保監督。将来を見越し、世代を超えて日本サッカーの進化を進めていく。(小川寛太)

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