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【月刊パラスポーツ】車いすラグビー世界大会 「生の迫力感じて」来年開催

「ワールドチャレンジ」の1年前記者会見に出席した日本代表主将の池(左)と池崎=15日、東京都内
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 日本障がい者スポーツ協会などは10月15日、車いすラグビーの世界大会「ワールドチャレンジ」を来年10月に東京体育館(東京都渋谷区)で開催すると発表した。世界ランキング上位8カ国が集結し、10月16~20日の日程で争う。

 会期は、障害者スポーツの普及や盛り上がりを狙い、ラグビーのワールドカップ(W杯・9月20~11月2日)に合わせた。大会の成績が国際ウィルチェアーラグビー連盟の世界ランキングに反映される公認の世界大会で、ラグビーW杯との同時開催は世界で初めてだ。

 日本代表は、16年リオデジャネイロ・パラリンピックで初の表彰台となる銅メダルを獲得。今年8月の世界選手権では、決勝でリオ大会覇者で世界ランク1位の豪州を1点差で破り、初優勝を飾った。

 車いすラグビーは、車いす競技のなかで唯一、車いすでのタックルが認められ、車いす同士が激しくぶつかり合う迫力や衝撃音は、観客を圧倒する。19歳のときに交通事故で重度の障害を負い、このスポーツに出合った池透暢(ゆきのぶ)主将は「強豪国に対して、日本がどのような戦略で戦い、金メダルまで勝ち進むか、会場で生の迫力を感じてほしい」と訴え、さらに「20年と同じ環境で世界一を目指せることは私たちにとって非常に大きな意味を持っている。18年に続き、19年、20年と3年連続で世界一を取りに行く」と意気込んだ。

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