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【日本シリーズ】広島、菊池涼介の先制弾実らず 二回以降打線つながらず 広島2-2ソフトバンク

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 広島は本拠地で幸先よく先勝とはいかなかった。一回に2番菊池が左中間席への先制ソロ、5番の松山が適時打を放ってソフトバンク先発千賀の出はなをくじいたが、その後は相手の継投に、打線が決定打を欠いてスコアボードに「0」を刻み続けた。

 一回、カウント3-1から千賀の高め直球をジャストミートした菊池の打球は、左翼手中村晃の頭上をはるかに越えてスタンドへ。背番号33は「バッティングカウントだったので思い切っていった。必死に打ち、うまく捉えることができた」。八回に勝ち越し3ランを放ったクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第2戦に続く大舞台での仕事にうなずいた。

 150キロを超える直球と落差のあるフォークボールを武器とする千賀に対し、「直球狙いでいく。各打者が1打席の中で1回でも2回でも自分のスイングをできるように」(迎打撃コーチ)とマシン打撃の練習で通常より速い球を打たせたことが奏功した。

 しかし、2番手武田以降の6投手を打ち崩すことができなかった。3番の丸は5打席ノーヒット。4番の鈴木は2安打したが、得点圏に走者を置いた場面で打席が回らず、打線の中軸がポイントゲッターの役割を果たせなかった。鈴木は「僕がしっかり打てれば結果につながる」と第2戦以降に向けて気持ちを引き締め直した。(上阪正人)

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