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【ドラフト】横浜高校から1人指名 同校からは3年連続

 1年夏の県大会では、横浜スタジアムでセンターバックスクリーンを直撃する本塁打を放つなど、大器の片鱗(へんりん)を見せる。チームも3年連続で夏の甲子園に出場。自身が放った本塁打も40本の大台を数えた。

 だが、決して順風満帆だったわけではない。今夏の前には不振に陥り、一時はベンチ入りメンバーたちだけが生活を送る寮からの退寮を命じられた。県大会での背番号も控え選手を示す13番だった。

 プロ入りを考慮すると、まさに「背水の陣」で挑んだ最後の夏。大砲は本来の力を発揮した。決勝戦ではあと一歩で場外へと消えそうな特大本塁打を放つなど、同校の3連覇に大きく貢献。甲子園でも、同じく日本ハムから1位指名を受けた金足農業高校(秋田)の吉田輝星投手から安打を放った。

 ドラフトの行方はテレビで見守った。指名を受けた瞬間については「ほっと胸をなで下ろした」。プロで対戦したい投手として、同校OBの藤平尚真投手と中日ドラゴンズの松阪大輔投手の名を上げた一方、「技術面ではまだ通用しないと思う。まずは声を出して元気よくプレーしたい」と謙虚な姿勢を見せた。

 「3年間、色んなことがあったが、最後に同級生と野球ができたことが思い出です」と高校生活を振り返った万波選手。神奈川の高校野球ファンを沸かせたスラッガーは、活躍の舞台を北の大地へと移す。

【速報】2018プロ野球ドラフト会議 全球団指名選手一覧<powered by sanspo.com>

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