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米国に力負け「勝って終わりたかった」 日本6位 バレー女子世界選手権

日本-米国 第3セット、ポイントを奪われる日本=横浜アリーナ
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 スパイク、サーブ、ブロック…。すべての技術で世界トップとの差が見えた。中田監督就任2年目の最終戦。日本は前回女王の米国に力負け。1セットを奪うのが精いっぱいだった。エース古賀(NEC)は「勝って終わりたかった。悔しい」と唇をかんだ。

 低く鋭い米国のサーブに崩された。第2セットは石井(久光製薬)、リベロの小幡(JT)がサーブをはじき失点を重ねた。その後も手を焼き計7本のエースを許した。最後まで小気味いい攻撃を展開できなかった。

 目標の表彰台には届かなかった。希望は得点ランク4位(19日現在)で22歳の古賀、20歳の黒後(東レ)ら若いアタッカーが強豪国と渡りあったこと。中田監督は「(来季への)光がちょっと見えた」と評価した。

 強豪のオランダ、ブラジル、イタリアにはフルセットで敗れた。東京五輪ではメダル獲得を目標に掲げる。ベテランの荒木(トヨタ車体)は「6位からメダルを目指すのは厳しい。まずは個人のレベルを上げること」と現状を分析した。残された時間は2年足らずだ。(川峯千尋)

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