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【プロ野球】阪神の新オーナー藤原氏が会見「勝ってファンに喜ばれるチーム作り」 「野武士集団」が理想の常勝軍団を誓う

藤原崇起新オーナー=阪神電鉄本社(撮影・松永渉平)
藤原崇起新オーナー=阪神電鉄本社(撮影・松永渉平)

 阪神タイガースのオーナーに新たに就任する阪神電鉄の藤原崇起会長(66)が16日、大阪市福島区の阪神電鉄本社で記者会見を行い、「勝つことによってファンに喜んでいただけるようなチーム作りに邁進していく」と抱負を語った。就任は12月1日付で、現任の坂井信也オーナーは11月末で退任する。

 藤原氏は大阪府立大を卒業後、1975年に阪神電鉄に入社。鉄道事業部門を中心に歩み、同社社長などを歴任した。

 会見で藤原氏は理想のチーム像を「野武士集団」とし、「一人一人に個性はあるけど、やるときは一丸となって何も合図しなくてもその方向に向いて一緒にやる。これはいいなと思う」との見解を述べた。

 17年ぶりの最下位に沈んだチームの再建。矢野燿大2軍監督に1軍の指揮を託した。藤原会長は金本知憲前監督が注力した若手育成と体力強化の練習手法を継続させる方針を示した上で、「金本前監督とやってきたチーム作りをいかに向上させていくか。矢野新監督から方針や戦略を聞いてそれを必死でバックアップしたい」と語った。(吉原知也)

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