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ソフトバンク、一発攻勢でファイナルS進出

【プロ野球CS1ソフトバンク対日本ハム】6回 本塁打を放つソフトバンクのアルフレド・デスパイネ=ヤフオクドーム(門井聡撮影)
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 レギュラーシーズンで放ったチーム本塁打数は202本。12球団トップの本塁打を量産してきたソフトバンクが、5本塁打の一発攻勢でファイナルステージ進出をたぐり寄せた。「勝つんだという強い思いが、バットに乗り移っていた」。工藤監督も興奮を隠せなかった。

 勝利の牽引役を果たしたのが、7番松田宣だった。直前に5番デスパイネのソロで勝ち越し、余韻が残る中で迎えた四回の第2打席。左中間席にソロを運び、「自分の良いスイングができた」と声を弾ませた。前日までの2試合ではいずれも無安打。鬱憤を晴らす会心の一振りだった。

 ベテランの一発で勢いづいた打線は、六回にデスパイネがこの日2本目のソロを左翼ポール際に運んだ。「いいバッティングができたと思う」とデスパイネ。大一番で本領を発揮した強力打線に工藤監督も「打席の中でみんなが集中してくれた」とたたえた。

 17日からはリーグ覇者・西武とのファイナルステージが待ち受ける。「(西武に)負けないくらいの強い気持ちでいきたい」と指揮官。2年連続の日本シリーズ進出へ、真価が問われる戦いは続く。(浅野英介)

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