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【プロ野球通信】山田哲人、3度目のトリプルスリー 師匠が明かす不振脱却のポイント

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 今季、3番へ定着した山田は打率3割1分5厘だったが、7年ぶりにチームへ復帰し、2番に座った青木宣親外野手(36)は3割2分7厘。1番の坂口智隆外野手(34)=3割1分7厘=とともに山田を上回る数字を残した。「あれほど1、2番が出塁すれば当然、山田への相手のマークは甘くなる」と杉村コーチ。「青木は山田のいい相談相手にもなっただろうし、あのしつこい打撃は生きた教材」とメジャー帰りのベテラン加入による効果を2つ目のポイントととらえる。

中心選手としての自覚

 昨季のヤクルトは球団ワースト記録となるシーズン96敗でセ・リーグ断トツの最下位に沈んだ。「あれだけチームが負けたわけだから、自分がやらなければいけないという思いもあったはず」。杉村コーチは山田に中心選手としての自覚が芽生えたことを復活を遂げた3つ目のポイントとして挙げる。

 山田自身も「プレーでみんなを引っ張っていくことを意識し、しっかりと結果にこだわって今シーズンはやってきた」と胸を張る。

 杉村コーチは「トリプルスリーを3回も達成するなんてとんでもないこと。あいつ(山田)だから『またやった』ぐらいに思われるかもしれないけど、もっと騒がれてもいい」と偉業を惜しみなくたたえる。(運動部 三浦馨)

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