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【サッカー日本代表】「分かりやすい結果が欲しかった」 トップ下の南野が先制点

前半に先制点を決め喜ぶ南野拓実=デンカビッグスワンスタジアム(撮影・甘利慈)
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 流麗な動きから貴重な先制点を奪った。前半42分、相手DFの前で青山の縦パスを受けた南野はひらりと敵をかわすと、落ち着いてゴール左隅に流し込んだ。「ポジション取りもシュートも狙い通り。ゴールか、アシストか、わかりやすい結果が欲しかったからよかった」と笑った。

 代表初得点を奪った9月のコスタリカ戦から2戦連続のトップ下で、またも結果を残した。交代直前の後半20分にはGKの手をはじくシュートで伊東の2点目をおぜん立て。試合を決めた。「勝利に貢献できてよかった」。存在感は際立っていた。

 後半21分にピッチを退く際にはスタンドから大きな拍手を受けた。「まだ2試合に出ただけで定着も何もない」。安堵感はない。新しい顔ぶれになった代表ではサバイバルが続く。「必ず生き残ってみせる」と気合は十分。代表で確かな地位を固めるため、23歳は次戦以降も攻撃陣を牽引していく。(五十嵐一)

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