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ボクシング村田諒太「準備100%」 2度目防衛戦へ

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 村田を取り巻く状況は激しく動いている。村田が標的にしていたWBAスーパー、世界ボクシング評議会(WBC)の2団体統一王者だったゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が、9月に元2階級王者のサウル・アルバレス(メキシコ)に判定で敗れてベルトを失った。

 ミドル級最強と目されてきたゴロフキンに力量に見合った興行価値がないことから、世界的な知名度を欠く村田でも統一戦は実現可能とみられていた。

 しかし、村田の新たな標的となったアルバレスは北米を中心に人気があって興行価値は高く、村田が対戦相手として認めてもらうのは容易ではない。さらにアルバレスは3階級制覇を目指して階級を上げ、12月にWBAスーパーミドル級王者のロッキー・フィールディング(英国)に挑戦する予定となっている。

 村田の今後は流動的で、米国で行われるブラント戦は勝利に加え、内容でもアピールしたい大事なリングとなる。帝拳ジムの浜田剛史代表は「海外、アメリカ、ラスベガスで『村田、ここにあり』というところをみせないといけない。勝つだけではなく、KOで名前を知らしめてほしい」とハッパをかけていた。

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