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中日新監督にOB与田剛氏 現役時代は救援で活躍

野球評論家・与田剛氏
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 中日の森繁和監督(63)が今季限りで退任し、後任に球団OBで楽天で投手コーチを務めた与田剛氏(52)が就任することが11日、分かった。中日は6年連続で4位以下と低迷が続き、監督代行から正式就任した森監督が率いた2年間はともに5位。この日取材に応じた白井文吾オーナーは与田氏について「しっかりしている」と評価し、再建を託す決断をした。

 千葉県出身の与田氏は亜大から社会人野球のNTT東京(現NTT東日本)を経て1990年にドラフト1位で中日入り。1年目に31セーブを挙げ、最優秀救援投手と新人王を獲得。その後は日本ハムなどに所属し、2000年に引退した。

 指導者としては09年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の投手コーチとして大会2連覇に貢献。16年から楽天の投手コーチを務めた。監督は今回が初めてとなる。

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