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吉田輝星「どのチームでも努力」 プロ希望を正式表明 

プロ希望を正式表明した記者会見の後、写真撮影でポーズを決める金足農の吉田輝星投手=10日、秋田市金足追分の同校(土谷創造撮影)
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 今夏の全国高校野球選手権大会で準優勝した金足農(秋田市)の吉田輝星(こうせい)投手(17)が10日、同校で記者会見し、秋田県高野連を通じて日本高野連にプロ志望届を提出したことを正式に発表した。

 25日のドラフト会議では複数球団による1位指名が予想される。吉田投手は意中の球団について「プロの世界に入れるなら、どのチームに行ってもしっかり努力しようと思っている」と明言を避けた。

 吉田投手は伸びのある速球が持ち味で、県大会から甲子園の決勝で途中降板するまで一人で投げ抜き、103年ぶりとなる秋田県勢の準優勝に大きく貢献した。吉田投手らの活躍で「金農(かなのう)フィーバー」が巻き起こり、大会閉幕後、野球部に秋田県民栄誉章の授与が決まった。

 9月のU18(18歳以下)アジア選手権の高校日本代表ではエース格を務め、高校最後の登板となった2日の福井国体では自己最速の152キロを計測した。

 高校トップクラスの逸材として、八戸学院大(青森)進学かプロ入りかが注目されていた。国体の試合後に「秋田に戻ってから決めたい。後悔しない道を選びたい」と語っていたが、プロ志望を決めた。

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