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巨人来季監督に原辰徳氏決定的 3度目の就任、「前向きに考えている」

監督要請を受け、読売新聞ビルを後にする原辰徳氏=10日、東京・大手町(撮影・福島範和)
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 プロ野球巨人の山口寿一オーナーが10日、東京都の球団事務所で報道陣の取材に応じ、今季限りで退任する高橋由伸監督(43)の後任として、原辰徳前監督(60)に就任を要請したことを明らかにした。原氏も同日、前向きに受け止めていることを認め、復帰が決定的になった。原氏は2002~03年、06~15年に続き、3度目の監督就任となる。

 山口オーナーは「ジャイアンツが難しい状況にある。実績、経験豊富な原さんに託した」と要請理由を語り、任期については「立ち入ったことを決めているわけではないが、ある程度の年数は必要。2~3年」と希望を口にした。

 同日、報道陣の取材に応じた原氏は、就任要請について、「『前向きに考えています』と申し上げた。正式には、(チームが)全日程、最後の最後まで戦い抜いた後にお話ししたい」と述べた。25日に行われる新人選択会議(ドラフト会議)には現在の肩書である「球団特別顧問」として出席する見通し。

 原氏は在任計12年間で、巨人をリーグ優勝に7度、日本一に3度導いた。15年に4連覇を逃して辞任。当時現役だった高橋監督が引退して後任を務めたが、在任3年間でリーグ優勝できず、今季限りでの辞任を表明していた。

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