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武豊のクリンチャーは17着 凱旋門賞

競馬パリロンシャン 凱旋門賞 敗れたクリンチャー=7日、パリロンシャン競馬場(奈良武撮影)
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 フランス競馬の第97回凱旋門賞(2400メートル芝、GI)は7日、パリロンシャン競馬場で19頭が出走して行われ、今年の天皇賞・春(GI)3着で武豊騎乗のクリンチャー(4歳牡馬、宮本博厩舎)は17着に終わり、日本馬初制覇は成らなかった。

 スタンドなどの改修を終えた同競馬場では3年ぶりの開催。クリンチャーは1番ゲートからスタートし、内側の好位でレースを進めたが、最後の直線で失速した。4歳牝馬のエネイブル(英国、デットーリ騎乗)が優勝し、史上7頭目の2連覇を達成した。

 日本馬は昨年まで延べ22頭が参戦し、2012、13年のオルフェーヴルなど4度の2着が最高。国内GI未勝利のクリンチャーは前哨戦のフォワ賞で最下位の6着に敗れ、前評判は低かった。

 武豊騎手はダービー馬キズナで4着となった13年以来、5年ぶり7度目挑戦だったが勝利をつかむことはできなかった。(共同)

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