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錦織圭、4年ぶりVならず 楽天ジャパンOP決勝、メドベージェフに完敗

錦織圭を破って優勝したダニル・メドベージェフ=7日、東京都調布市(ロイター)
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 男子テニスの楽天ジャパン・オープンは最終日の7日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザでシングルス決勝を行い、世界ランキング12位で第3シードの錦織圭(日清食品)は、予選から勝ち上がった世界32位のダニル・メドベージェフ(ロシア)にストレートで敗れ、4年ぶり3度目の大会優勝を逃した。メドベージェフはツアー3勝目を挙げた。

 錦織にとってはツアー11勝目を挙げた2016年2月のメンフィス・オープンを最後に、7試合勝利のない決勝の舞台。第1セット、最初のゲームでブレークチャンスを逃すと、1-2で迎えた第4ゲームはダブルフォールトが響き、ラブゲームでブレークされた。

 その後も198センチの長身から速いタイミングで打ち下ろすメドベージェフのサーブや厳しいコースを突くショットに手を焼き、劣勢を立て直せない。第8ゲームも最後はダブルフォールトでブレークされ、2-6で今大会初めてセットを落とした。

 第2セットは互いにサービスゲームをキープする展開となったが、勝負どころのラリーでミスが出るなど、錦織らしからぬプレーが続いた。4-5で迎えた第10ゲームは淡泊なミスショットが続き、最後はフォアハンドをミスしてブレークされ、4-6で落とした。

 ダブルス決勝も行われ、マクラクラン勉、ヤンレナルト・シュトルフ(ドイツ)組がレイベン・クラッセン(南アフリカ)マイケル・ビーナス(ニュージーランド)組をストレートで破った。ニュージーランド人の父と日本人の母を持つマクラクランは、内山靖崇(北日本物産)とのペアで制した昨年に続く優勝で、ツアー3勝目となった。

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