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埼玉県秋季高校野球・準決勝 春日部共栄と東農大三が決勝進出

【春日部共栄-浦和実】十二回裏にサヨナラ勝ちを決めて喜ぶ春日部共栄ナイン=6日、県営大宮公園球場(竹之内秀介撮影)
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 埼玉県秋季高校野球大会は6日、準決勝2試合が県営大宮公園球場で行われ、春日部共栄と東農大三が決勝進出を決めた。両校は20日から山梨県で開催される秋季関東大会に出場する。春日部共栄は3年ぶり14回目、東農大三は20年ぶり4回目の出場。決勝戦は8日、同球場で行われる。

 春日部共栄は先発の村田が浦和実の投手陣と緊迫した投手戦を繰り広げ、両チーム無得点のまま延長戦に突入した。延長12回に無死一、二塁の場面で6番・平岡が犠打を決め、7番・丸田の中前適時打で、1-0でサヨナラ勝ちした。浦和実は9回に得点圏に走者を進め、春日部共栄を追い詰めたが、相手の好守に阻まれ、あと1本が出なかった。

 東農大三は立教新座と対戦し、初回2死一、二塁に5番・飯島が左前適時打を放ち先制。その後も小刻みに追加点をあげ、リードを広げた。立教新座は5点を追う八回に1死二、三塁の場面で三走・佐々木が本塁に突入。1点をあげたものの力尽き、2-6で涙をのんだ。

 春日部共栄の本多利治監督は「エースの村田が本当によくやってくれた。今回は打線が不調に終わってしまったので、バッティングをもう1度見直したい」と振り返った。初優勝を目指す東農大三の高広聖也監督は「失策を連発するなど浮足立つ場面が目立ったが、キッチリと要所は締めてくれた。今回の反省から学んで決勝戦に臨みたい」と意気込んだ。

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