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吉田輝星がプロ志望届提出へ 甲子園準Vの金足農右腕

金足農の吉田輝星=甲子園球場(永田直也撮影)
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 今夏の全国高校野球選手権大会で秋田・金足農を準優勝に導いた吉田輝星(こうせい)投手(17)がプロ野球志望届を提出することが5日、関係者への取材で分かった。10日以降に同校で記者会見する。進学先として有力視されていた八戸学院大(青森)に断りを入れたという。プロ注目の右腕は25日のドラフト会議で上位指名が確実視される。

 吉田投手は伸びのある速球が持ち味で、県大会から甲子園の決勝で途中降板するまで一人で投げ抜き、103年ぶりとなる秋田県勢の準優勝に大きく貢献した。吉田投手らの活躍で「金足農フィーバー」が巻き起こり、大会閉幕後、野球部に秋田県民栄誉章の授与が決まった。

 9月のU18(18歳以下)アジア選手権の高校日本代表ではエース格を務め、高校最後の登板となった2日の福井国体では最速152キロを計測した。

 高校トップクラスの逸材として、大学進学かプロ入りかが注目されていた。国体の試合後に「秋田に戻ってから決めたい。後悔しない道を選びたい」と語っていた。

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