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リオ五輪・陸上メダリスト飯塚翔太がアフリカ遠征へ 普及活動と自身の強化 「子供たちに走る楽しさ伝えたい」

8月30日、アジア大会が開催されたジャカルタで、地元の女性らと写真を撮る飯塚翔太(納冨康撮影)
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 2016年リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(ミズノ)が今月下旬、アフリカ遠征を行うことが22日、分かった。国際的な普及活動と海外選手との合同合宿が目的で、自身初の試みとなる。

 遠征は24日から来月1日までの8日間。最初はエスワティニ(旧スワジランド)の首都ムババーネを訪れ、同国代表の短距離選手、シブシソ・マツェンジワとトレーニングを行う。これまで飯塚がスパイクを贈り、それをマツェンジワが履いて五輪に出場するなど、2人は約5年間に渡って親交を深めてきた。滞在中には、現地の子どもたちと走る機会も作る。

 その後は南アフリカのヨハネスブルクに移動し、日本人学校の小学生を対象とした陸上教室を開催する。

 関係者は、日本の現役短距離選手としては珍しい今回の取り組みが、競技面にもプラスの影響を与えることを期待。飯塚は「以前から海外に行って、子供たちに走る楽しさを伝えたいと考えていた。バトンを持っていって、一緒につないで走りたい。楽しみです」と話している。

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