PR

スポーツ スポーツ

【Jリーグ】辛勝の浦和 残留へ一息つく勝ち点3 武藤「迷惑かけていたから、うれしい」

横浜M-浦和 後半、横浜M・天野(左)と競り合う浦和・武藤=日産スタジアム
Messenger

 横浜Mに追いつかれて迎えた後半34分、不振に悩んでいた背番号9が浦和を救った。武藤は青木の浮き球を受けると胸トラップ。相手GKをよく見て左足で流し込んだ。「チームに迷惑をかけていたから本当にうれしい」。5カ月ぶりの得点に喜びを爆発させた。

 主審を侮辱したとしてベンチ入りできなかったオリベイラ監督だが選手に策を施していた。「前掛かりになる横浜M最終ラインの裏を狙え」。武藤の得点場面では平川も走り込んでいた。中断期間に重ねた練習が実った決勝点だった。

 チームにとっても一息つける勝ち点3だ。下位チームの多くが勝利するなか、負ければ残留争いの泥沼に足を突っ込みかねなかった。

 次節、ホームの神戸戦はイニエスタ効果でチケットは完売だ。「ふがいない戦いのせいで埼玉スタジアムを満員にできていなかった。すばらしい試合で結果を出したい」と槙野。満員の観客の前でアジア王者の威厳を示さなくてはいけない。(五十嵐一)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ